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今、遊ばれてるのかな?とか、相手にすごく忙しいって言われてたりとか、誘ってるのになかなか既読にならないとか未読にならないとかっていう女性は、心の中でもやもやしてる方もいらっしゃると思います。

今までですね数々の恋愛カウンセリングをしてきた中で、この4つに当てはまるとあーちょっと男性の本音が明確でしているかなというものがありますので多くの女性がちょっと知らないであろう男性の本音をですね、代弁するわけじゃないんですけれども行動から読み取れる男心を今日はお伝えしたいと思います。

既読無視される

SNSなんかでも今はラインはね既読未読っていうのがありますよね。

今時です携帯1日1回も見ないって人いないですよね。

既読無視されている時になぜ?って思う方に、これは何か良くないことを送ってしまったとかすごくしつこく答えたくないって言ってるのに送ってしまった場合っていうのは、もちろん既読無視されても仕方ないですよね。

ではなくて、普通に会話を振ったのに既読無視される場合っていうのは、相手に興味がないと思っている男性がいる。

興味があればラリーは続くし、本当に仕事中で忙しくて既読スルーになってしまった後から返そうと思ったけど忘れてたってケースももちろんありますよね。

けどそうじゃなくて、たびたび既読無視になる。

やりとりが続かないっていうのは、興味がないっていう可能性があるんですね。

未読無視の理由

2つ目未読無視されるのは優先順位が低い可能性があります。

優先順位の高いものから開いていくっていうのが人間の真理だと思います。

女性でも優先順位の高いものから開きますよね。

好きな人だったり、お友達だったら親友だったりとか仕事だったら一番上司のものを開いたりとか。

これは特性っていうのもあって、例えば私は、1件2件のかっていうアイコンがもう嫌なので、全部開くしその日中に返すんですね。

こういう性格の人であれば、あんまり既読無視しないと思うんですけれども、アイコンに件数が550とかついてても平気な方もいらっしゃいますよね。

そういった場合は、もういいや開かなくてもって思うと、もう全然開かなかったりしますよね。

あとは、自分が話したい時だけ開くとかっていう方もいらっしゃいますので、あまりさっきのと同様にそこまで過剰に気にすることでもないのかなと思います。

「忙しい」の本音

3番目これはすごいご相談で多いんですけれども、忙しいって言われて会えないっていうケースがあるんですね。

これは98%ぐらいが嘘というか言い訳の可能性が高いです。

なぜかというていうと4番目につながってくるんですけど、相手の女性に気持ちがあるならば予定は開けられるものなんですよね。

それが忙しいっていうのを理由に、忙しいって言えば会いたくないとか君にあまり興味がないとか言わなくて済むんですよね。

男性ははっきり何か物事を言うと、女性に怒られた経験とか傷ついたって言われた経験があったりとか、うまく言葉で伝えることができない人が多い。

その結果デリカシーのない言葉を言ってしまう。

そのデリカシーのない言葉によって意図していない方向に行ってしまう。

そして、さらなる問題が増える。

すると面倒くさいとなってしまって、いかにその面倒くさいことを開始するために、これを言えば大丈夫だろうというものを探した結果「忙しい」というものに繋がることが多い。

本当に仕事一生懸命頑張っていて、ここの地位につくまではとかっていう方は別だと思うんですね。

その場合っていうのは、教えてくれると思うんですよ気があれば。

「今本当に忙しくて、ただ売り上げが営業の方だったら100万円まで今月達成したら時間が必ずできるから待ってほしい」とか。

相手も気があれば好きな相手の気持ちを引き止めたいし、自分が目を離している間にどこかに行ってしまうかもしれないっていうのは、誰しもが頭にあるものなんですよね。

それを何も言わずに、ただ忙しいんだよねって言って断るケースっていうのは、なかなかにして嘘の可能性が高いかなと思います。

悪気があるかないかっていうのは別としてですね、よく時間がないから夜ちょっとの時間しか会えないとかって男性がいて、その時に女性は会いたいから行ってしまうんですね。

でもすっごい短い時間で相手のニーズばっかり答えて帰ってきてしまうことが多い。

その結果どんどん女性は私のこと大事にしてくれてないよなっていうふうに病んでしまうんですよね。

「もういや」ってなってしまったり「私との関係はどうなの?私のことはどう思ってるの?」っていう風になってしまうと余計関係が悪くなってしまうので、この4つっていうのは例えば思わせぶりにしてきた場合っていうのはすごく辛いですよね。

だって私に気があるんじゃなかったの?って思うから。

ただ男性は気がないよとか、遊びだったよとか、ちょっと気はあったけど違うと思ったよって言葉ってなかなか聞いたことのある女性っていないと思うんですよ。

思っても言わない。

女性もそうじゃないかなと思います。

初めはこの人いいなと思ってデートに行きました。でも初デートと全然思ってたのと違うとか。こんなことするの?!この人。って思った時にもう「この人はないな」って思ってしまった。

相手は盛り上がっていて誘ってきたとしても「あ、いやちょっと仕事が忙しくて」とか「もう予定が埋まってて」とかっていう風に返すと思うんですね。

ある意味優しさである場合もあるし、ただここでの注意点は関係性がどこまで進んでいるかだと思います。

プラトニックな関係性で言葉の約束もなく、例えばお付き合いしているとかなければ見切りをつけるポイントになるかもしれません。

楽しければいいと思うんですよね。恋愛が楽しくて既読無視されようが未読無視されようが、忙しいって言われようが予定が全然開かなかろうが、ご自身がその人を好きでいることが幸せなんだとしたら、それは誰にも止める権利もないですよね。

ただ気持ちも辛くて中途半端に関係が続いていて、自分のことを都合よく扱われている気がするなっていったケースっていうのは、どんどん気持ちが疲れていってしまうし、その先なかなかいい方向に行くって難しいですよね。

皆さん仕事が大変だとか、家族関係がうまくいってない人たちもいるし、その中で恋愛や友人関係ぐらいは幸せに楽しく過ごしてほしいなと思います。

多くの女性がこういった、この4つに対して悩んでる時に、だいたい相手が女性の方をちゃんと向いてないいうことが今までカウンセリングの中でも多かったので今回この4つをあげさせていただきました。

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